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太陽光発電を無料設置?



「シェアでんき」とは?

日中の電気料金も無料。20年間で電気代を90万円削減できる。そんな夢のような話が

あるでしょうか。ブロックチェーンを活用した電力の個人間売買を視野に株式会社シ

ェアリングエネルギーは、お客様が所有する建物の屋根に太陽光発電システムを無料

で設置し、日中に太陽光発電システムで発電した電気を無料でご利用いただけるサー

ビス「シェアでんき」を開始しました。

✳︎ブロックチェーン:これまで1つの場所で集中的に管理していたものを分散させて管

理するという考え方のもとに作られた技術のこと

 

メリット

・太陽光発電システムの初期費用および日中の電気料金は無料

・お問い合わせ時の情報をもとに電気料金の想定削減額をシミュレーションにて算出し

納得した上で現地調査

・電力会社の変更不要

・契約期間(20年間)終了後は、太陽光発電システムをお客様に無償譲渡

 

デメリット

・初期段階での対象条件は、関東圏・九州圏の築年数30年未満(新築含む)

 

サービスの特徴

「シェアでんき」とは入居者宅の屋根にシェアリングエネルギー社所有の太陽光発電シス

テムを無料設置し、ご自宅の屋根で発電した電気を無料で自家消費していただく電力サー

ビスです。ポイントは初期費用の負担なく電気を利用でき、停電時には発電している電気

を非常用電源として無料で利用するが出来ます。20年間の契約期間満了後は、太陽光発電

システム一式は無償譲渡されます。

 

今後の日本の太陽光発電市場の動向

2015年に採択されたパリ協定にて、日本は2030年度の温室効果ガスの排出を、2013年の

水準から26%削減することを目標として定めました。この高い目標を達成するため、政

府は再生可能エネルギーの導入を推進していますが、日本国内の住宅用太陽光発電の導入

件数は、2016年までの累計で約210万件と、急速に伸びているとは言えません。環境省の

調査によると、太陽光発電システムの導入に踏み切れていない理由として「導入の費用が

高いため」が当てはまると答えた回答者は、全体の9割を超えています。

 

政府レベルで温室効果ガスの削減を進めており、再生可能エネルギーの導入を促進してい

ることから太陽光の需要は緩やかに右肩上がりになると考えられます。しかし導入コスト

が長年の課題になっており、これをクリアできなければ需要の拡大は難しいでしょう。

シェア電気のようなサービスがもっと消費者に届けば太陽光発電市場は伸びるはずです。