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最新情報!Appleが日本で太陽光発電を展開



300箇所に設置?最新環境戦略

iPhone発表イベントで世界に向けて公開されたアップルの新しい本社機能を担う

「Apple Park」。9000本もの植樹によって作り出されました。起伏に富んだカリ

フォルニアの原風景と、未来的な建築は、訪れる人々を驚かせました。Apple Park

にはもう一つの秘密があります。それは、再生可能エネルギーを作り出す一大拠点

となっていることです。宇宙船のような巨大な新社屋の屋根にはソーラーパネルが

敷き詰められApple Park全体で17Mwhもの電力を作り出し、蓄電設備を備える。

Apple Parkの電力全てを再生可能エネルギーでまかなう計画です。

 

再生可能エネルギーへと転換は96%まで進捗

アップルは、全世界のビジネス活動で使う電力をすべて再生可能エネルギーへと

転換しようとしており、その進捗は現在96%になっている言われています。

(出典)http://toyokeizai.net/

 

Apple Storeや各国のオフィス、データセンターはもちろんのこと、サプライヤーや

委託製造先で利用する電力に至るまで、再生可能エネルギーへの転換を目指しています。

 

日本では「再生可能エネルギー100%」を達成へ

(出典)http://toyokeizai.net/

ソーラーパネルを設置する広大な土地の確保が難しい日本において、都市の中で電力を創り出
すアイデアは、最適なソリューションになりえます。日本以外の拠点での再生可能エネルギー
化にも活用されるアイデアになり得ます。アップルは自社が直接関わる活動の範囲内だけで再
生可能エネルギー化を行っているだけではありません。サプライヤーや委託製造先も含めたサ
プライチェーン全体での「再生可能エネルギー100%」を目指しています。
(出典)http://toyokeizai.net/
屋根の上に設置する太陽パネルのイメージ(写真:アップル)

たとえば日本のサプライヤーであるイビデンは、アップル向けの製造に関して再生可能エネル

ギー化を進めています。アップルは、今後もサプライヤーの再生可能エネルギー化を支援して

いくようです。日本では、ほかにも先端的な取り組みがあります。神奈川県横浜市に開設する

研究開発センターは、アジアにおける初の「気候変動に配慮してデザインした拠点」になると

のことです。

今後のアップルの太陽光発電への施策に注目したいですね。