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2017年に太陽光発電を導入すべき3つのメリット



2017年(H29)に太陽光発電システムを導入するメリット・デメリット

エコロジーなエネルギーという点で太陽光発電システムを導入される方もいますが

やはり一番気になるのは、『費用を何年間で回収することはできるのか』『今設置

すると得するのか損するのか?』というところだと思います。そこで今年2017年に

太陽光発電システムを導入する上でのメリットを紹介します。

2017年に導入するメリット

メリット1.設置費用が下がっている

太陽光発電システムの設置費用は年々下がってきています。開発が進んだり、震災後

に大量生産されるようになったことでさらに機器費用は下がりました。2017年は施工

業者間の競争が以前より激しくなり、さらに設置費用は安くなると予想されます。

3.5kW導入費用 2001年 2006年 2011年
太陽電池
モジュール
169万円 152万円 115万円
周辺機器 67万円 56万円 38万円
設置工事費など 31万円 31万円 28万円
合計 267万円 239万円 181万円

メリット2.変換効率が上がっている

研究によって年々エネルギーの変換効率が向上しています。以前は13~16%程度だった

変換効率も最近では20%を超える太陽電池モジュールも販売されるようになってきて

います。

 

メリット3.故障しにくくなっている

大量生産されることにより工場への設備投資が進み、また製造過程の研究開発も進んだ

ことによって太陽電池モジュールが長期間にわたって故障しにくくなってきています。

メーカーの保証期間が10年だったものが15~20年に延びていることを考えれば設置メリ

ットは大きいと言えるでしょう。

消費税率引き上げの延長

2017年4月1日より消費税が8%から10%に引き上げられる予定でしたが、政府の判断に

よって税率の引き上げが延長されました。今後税率が上がることを考えると2017年の

うちに設置することでメリットが高まります。最近では安倍首相が税率引き上げを言及

しているので10%になるのも時間の問題ではないでしょうか。

 

太陽光発電システム費用に関わる項目 2016年 2017年
①システム価格(3.5kW) 145万円+11万6,000円(消費税) 140万円+11万2,000円(消費税)
②売電収入(10年間) 約4800kWh(年間推定発電量)
× 33円(売電価格)
× 0.8(売電分)
×10年間(固定買取期間)
= 約126万7,200円
約4800kWh(年間推定発電量)
× 32円(売電価格)
× 0.8(売電分)
×10年間(固定買取期間)
= 約122万8,800円
③電気料金削減分(10年間) 約4800kWh(年間推定発電量)
× 24円(買電価格)
× 0.2(買電分)
×10年間(固定買取期間)
= 約23万0,400円
約4800kWh(年間推定発電量)
× 24円(買電価格)
× 0.2(買電分)
×10年間(固定買取期間)
= 約23万0,400円
10年後の損得計算 = ① - (②+③) 68,400円 52,800円