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知って得する太陽光発電の3つの投資リスクとは?



太陽光発電投資のリスク

太陽光発電投資のリスクは、「ゼロ」ではありません。

株式投資やFXと同じで、利幅は大きくはありませんが、それでも「投資」

少なからずリスクは伴います。それでは順に説明していきましょう。

 

太陽光発電投資のリスク1.災害による故障・破損

太陽光パネルは屋外に設置されるため、地震や水害、火災、台風、竜巻

雪害など、予測ができない災害によって、故障・破損する恐れがあります。

強風による飛来物や倒木によるパネル破損、落雷による停電といったトラ

ブルを未然に防ぐことは難しいため、発電できない期間をいかに短くする

かが大切です。トラブルによる発電ロスを最小限に抑えるために、巡回サ

ービス(定期巡回・緊急巡回)の導入やさまざまな災害リスクに備える保

険への加入が望ましいといえます。

また、あくまでも自然エネルギーを対象とした性質上、天候や日射量・時間

などの変化が発電能力に影響を与えます。太陽光発電は、当然ながら夜間に

は発電ができませんが、昼間でも天候の状態によって発電量は大きく変動し

ます。さらには、太陽光発電事業に適した用地であっても、異常気象による

日照量激減などの気候の大変動がないとは限りません。このような気象条件

の変化によるリスクを軽減するためにも、用地の個性に合わせた最適な設計

と、品質が高く実発電量の多い最新設備の採用が重要なポイントとなります。

 

太陽光発電投資のリスク2.経年劣化

アパート・マンション経営における外観や内装、設備の修繕、駐車場経営に

おいては、アスファルト舗装のやり直しが必要になるのと同様に、太陽光発

電投資でも、経年劣化が起こります。機械的な摩耗やサビ、液晶の表示劣化

などの自然損耗による交換・修理は、やむを得ない経費として必要となりま

す。また、太陽光発電設備では、パネルの製造国の違いによる劣化の差も指

摘されており、年数の経過によってほんのわずかずつですが、発電量が落ち

ると言われています。こうしたパフォーマンスの低下を軽減するためにも比

較的経年劣化の少ないとされる、日本製かつ高品質の太陽光パネルの導入が

おすすめです。

(出典)http://blog.livedoor.jp/

 

太陽光発電投資のリスク3.電力買取に関する制度変更

発電した電気の買取単価は、収益に直結する最も重要な要素です。固定価格

買取制度は20年間の売電を保証する制度ですが、太陽光発電の急速な普及に

よって全体数が増えたことから、その価格は年々わずかではありますが、下

落する傾向にあります。実際に、2015年度の買取単価(非住宅用・10kW以上)

は、6月末まで29円、7月からは27円(ともに税抜)と発表されています。

固定価格買取単価の推移

 (出典):https://www.dvlp.jp/