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知っておきたい太陽光発電のしくみ



あなたは知っていますか?太陽光発電というものを!

地球上で一番クリーンな自然エネルギーである太陽光。確保が容易で

太陽がある限り枯渇の心配がなくCO2も排出しないので今もっとも

注目されているクリーンエネルギーです。

ソーラーパネルは、どれくらいの面積で、どれだけ電気を生み出す?

どうやって、太陽の光から電気が生まれるか?

太陽光発電のしくみ、基本を順に紹介していきます。

 

・電気が生まれるしくみ

「太陽電池」は、「電池」と付いていますが、電力を貯蔵する装置で

はなく太陽の光エネルギーを直接電力に変換する「発電機」の役割を

はたします。太陽から地上に降り注ぐ「光エネルギー」が「太陽電池」

に当たると「光電効果(こうでんこうか)」と呼ばれる現象が起こり

ます。光が照射されることで、太陽電池を構成している半導体の電子が

動き、電気が起きるのです。

 

・どのぐらいの電気を生み出す?

一般家庭の1年間の消費電力は約4900kWh。それをまかなうには太陽電

池モジュールが20枚が必要になります。屋根の面積は約40㎡あれば余裕

ではないでしょうか。

これで年間4900kWh以上は電気を生み出すことができます。

もちろん、地域によって異なり、赤道に近い方が日射量が多いので

北海道と沖縄の差はさほどないものの、比較的緯度が低い方が適している

と言えるでしょう。

(出典)https://www.xsol.co.jp/

 

・太陽光発電は地球にも優しい!

通常発電するには化石燃料を使用するため、CO2が発生します。

その結果、温室効果ガスにより、地球温暖化が進行します。

しかし太陽光発電はクリーンエネルギー。発電時にCO2を排出

せず、平均的な家庭から出るCO2の約60%を削減できると言われて

います。

・一番気になる売電のしくみ!

太陽光発電の売電制度(固定価格買取制度)というものがあり、

これは東京電力などの電力会社が必ず買い取ってくれます。

その際の売値(価格)は一定期間ずっと固定価格です。

売電価格は経済産業省で決められており、平成29年度(2017年

4月~2018年3月)に電力会社と売電契約を行った場合は21円〜30円

と決まっております。

(出典)http://taiyoukou-navi.info/

 

グラフからも考察できるように、年々売電価格は低下していっています。

ちなみに2017年4月の数字は2018年3月まで適用されるので、購入を検討

されている方は、早めに導入した方がメリットと言えるでしょう。