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あまり知られていないZEHとは?



住宅購入を検討している若者の声は?

ZEHという言葉をご存知でしょうか?これは政府が普及を目指しているネット・ゼロ

・エネルギー・ハウスの略です。

住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギー

を創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の

収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。

(出典)http://minsuma.jp/

 

ZEHの導入時に必須の条件となる太陽光パネルの導入についての印象を聞いた参考資料

があります。最も多かったのは「月々の電気代が安くなる」で、「とてもそう思う」

(28.3%)という回答。太陽光パネルは、家計負担を軽減する手段として期待されてい

るようです。一方で、「初期投資の費用負担が少ない」(10.3%)、「投資が短期間で回

収できる」(10.0%)の印象は低く、初期投資が導入のハードルになっていることもうか

がえます。

 

太陽光パネルの設置についての印象 (出典)ソーラーフロンティア
この結果を見る限り、国民の意見をまとめているという印象です。

 

次に太陽光発電システムを設置することで得られると思うメリットを聞いてみたところ

「発電した電力を自家消費できる」が68.1%で、「発電した電力を売電できる」の55.1%

を上回る結果となりました。

太陽光パネルを導入することで得られると思うメリット (出典)ソーラーフロンティア
こちらの結果も、ほぼ想定通りと言ったところでしょうか?しかし、売電というより自家消費
に期待を持っている声が大きいというのはこれからの時代は投資というより経済的負担の軽減
を狙った太陽光発電の導入を考えている方が多いという印象です。
つまり、これからの時代を生きる若者たちは、そもそも太陽光発電の売電による投資より自家
消費によりこれから何十年と住むために必要なインフラの経済的負担を軽減しようと狙ってい
る人が多いことが分かります。もちろん、太陽光パネルの初期費用を回収した上での話ですが
数十年後に回収を終えたら自家消費に切り替えるという発想ですね。
また、ZEHという言葉の認知度に関しては、全体の3割程度にしか認知されていないことから
この考え方が普及されるのはまだ先のようです。しかしながら、認知されてはいないものの
回答結果から考察するに、考え方としては過半数が既に持っていることになります。
売電より自家消費という考え方が根付くのもそう遠くはないようです。